タイ、スワンナプーム空港でのちょっとお得な両替をご紹介します。
空港内の両替所の交換レートが悪いのはどの国も同じ。
預け荷物を受取るターンテーブルの近くにはタイの銀行 SCB(サイアム コマーシャル バンク)
があります。
ここで両替するのはあきません。
なら、どこで?
空港ビルの同じ建物の地下階 鉄道駅の改札近くにある「SUPER RICH」がお薦めです。
同じ日に10,000円をタイバーツに両替して700円程の差があることも。
そのまま電車に乗り、バンコク市内に入れますから便利ですよ!
]]>以前は、例年1月1日にフランスのパリを出発、肩慣らし(!?)として、
スペインのバルセロナまで行きます。
そして、そこからアフリカ大陸に渡り、セネガルの首都・ダカールまでの約12,000kmを
走ることで知られていました。
競技車両は大まかにいうと、AUTO(自動車)・CAMION(トラック)・MOTO(オートバイ)
2009年からは舞台を南米に移し、年に一度戦いが繰り広げらています。
2017年大会はアルゼンチン、ボリビア(あのウユニ塩湖も通るのかなあ)、パラグアイの3か国を舞台に、
1月2日から14日まで開催されます。
その2017年版ダカールラリーに合わせ、羽田空港第一ターミナルで期間限定で「ダカールカフェ」が
オープンしました。
今年は世界50か国以上から集結した350台以上の4輪・トラック・オートバイがエントリー。
2週間、約9,000キロの文字通り熱い闘いが繰り広げられます。
この模様を「STAMPS CAFÉ ダカールカフェ」で、1月31日まで見ることができます。
場所は羽田空港第1旅客ターミナル3階出発ゲート近く、営業時間は6時30分から20時までです。
日本からダカールラリーに参戦する日野自動車、トヨタ車体(TLC)、Hondaの各社もダカールラリーにまつわる品々を展示し、参戦するマシンやドライバーの情報、現地の様子を写真パネルで紹介するようです。
1月31日までに羽田空港に行かれる方は、立寄ってみてはいかがでしょ?
2016年のダカールラリーダイジェスト
それでは皆さま、良いお年をお迎えください!
しかし、そうはいってもまだまだ成田空港からの国際線が圧倒的に多いのが事実。
成田空港へは、1,000円バスを使います。
これは「路線バス」の扱いなのですね。
平和交通
京成バス(予約なら900円)
従来の約1/3で東京駅付近から成田空港まで行けるのでお勧めです。
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空の安全を祈願して、昭和6年に東京・新橋につくられたそうです。
羽田航空神社創設に伴う祭神分霊祭を挙行し、昭和38年に羽田空港にもお目見え。
旅行前、お時間のある方は行ってみてはいかがでしょう。
また「落ちない」神社として受験生にも人気があるそうです。
「お守り」「お札」は、東京・新橋にある 航空会館9階で購入できるそうです。
もちろん屋上に本祠のある 航空神社 へのご参拝もお忘れなく。
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タイ・バンコクのスワンナプーム空港、本当に広いですよね。
いつも圧倒されます。
港内にはギリシア建築を模したトイレもあったり、遊びゴコロも。
マッサージやショッピングも楽しみ!という方も多いのでは?
ジャパンハートのミャンマーの活動地であるワッチェ慈善病院に行く際には
多くの人がここスワンナプーム空港でトランジットします。
そこで利用していただきたいのが
『Bangkok Airways』の ラウンジ
ここはビジネスやファーストクラスでなくても、 Bangkok Airways を利用する人なら、
誰でも利用可能!
意外と穴場で人が少ないことが多いようです。
Level 3, Concourse “A” コンコースを入って直ぐ
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璃宮と言えば、周富徳氏。
2年前に亡くなったが、彼の技は受け継がれている(と思われる)。
お薦めは季節の野菜炒め。
先月伺ったときは新じゃが、モロッコインゲン、ブロッコリー、ヤングコーンと盛りだくさん。
調味料じゃない、ホントの野菜の味が口の中一杯に広がった。
このおかげ(?!)か、体重は急降下。
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